明治安田生命 PDF ポーランド第2位の保険グループ ワルタ社の株式を取得~中東欧市場における事業基盤を強化~(170KB)
2012-01-20
2012 年 1 月 20 日
明治安田生命保険相互会社
ポーランド第 2 位の保険グループ ワルタ社の株式を取得
~中東欧市場における事業基盤を強化~
明治安田生命保険相互会社(本社 日本・東京、代表執行役社長 松尾 憲治)は、ポーランドの大手保険グループWarta Group(本社 ポーランド・ワルシャワ、以下“ワルタ社”)の株式を取得し経営参加することといたしました。
具体的には、昨日、業務提携先のTalanx AG(本社 ドイツ・ハノーファー、取締役会会長兼CEO Herbert K. Haas、以下“タランクス社”)傘下のTalanx International AG(本社 ドイツ・ハノーファー、以下“タランクス・インターナショナル社”)がワルタ社の株式100%の取得について、ベルギーの金融グループKBC Group NV(本社 ベルギー・ブリュッセル)と合意し、当社はタランクス側と、タランクス・インターナショナル社からこのうち30%を取得することに合意いたしました。
当社とタランクス社は2010年11月に、資本および業務提携からなる戦略的提携契約を締結しており、2011年12月に、共同保険事業展開の第一弾として、ポーランド第3位の大手保険グループEuropa Group(本社 ポーランド・ヴロツワフ、生保2位・損保11位、以下“オイロパ社”)を共同で買収することとしましたが、ポーランドは中東欧のなかでも経済的に安定し、今後も保険市場の成長が期待できるため、同国におけるさらなる事業基盤の強化をめざし、その後も共同保険事業の展開の可能性について継続検討してまいりました。
今回の当社によるワルタ社の株式取得は、両社によるグローバルな共同保険事業展開の第二弾となります。
ワルタ社は1920年に設立され、ポーランドにおいて生命保険および損害保険の両事業を展開している国内第2位の大手保険グループ(生保3位・損保3位)で、ポーランド全土にわたる代理店網など幅広い販売チャネルをもつとともに、高いブランド力と強固な事業基盤を有しています。
一方、オイロパ社は金融機関窓口販売を強みとしており、今後、両社それぞれの特色を活かした経営をタランクス社とともに推進していく予定です。
なお、今回の株式取得については、ポーランド当局等による承認が条件となります。
以 上
[参考資料]
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/release/pdf/20120120_2.pdf